柱上高圧端末作り
柱上高圧端末作り
柱上高圧端末作りとは、電力の配電システムにおける重要な電気工事の一つです。
この工事は、高圧配電線(通常6,600Vまたは3,300V)を電柱上で適切に終端処理する作業で、次のような流れで行います。
・高圧ケーブルの終端処理(絶縁処理)
・避雷器の取り付け
・断路器(カットアウトスイッチ)の設置
・接地工事
・絶縁カバーの取り付け
・各種保護装置の設置
工事の目的
高圧線路の安全な終端を作ることで、漏電や感電事故を防止し、電力を安全に需要家に供給できるようにすることです。特に、高圧から低圧への変圧器に接続する前段階として重要な役割を果たします。
